★『火焔の愛』
販売価格 220円
作品概要
オリジナル小説。全編シリアス。
心霊ドキュメンタリー作品を制作する、番組制作会社が舞台。
「呪いの伝説制作委員会」に届いた1本の投稿動画を取材するため、S県の廃墟へ向かったディレクターの水森と番組スタッフ達。
動画を追った取材は地元に伝わる古い因習にまで発展し、やがて、20年以上前に起きた誘拐殺人事件が明るみになった。そして、水森が事件の関係者だと告白した。
主語:三人称、もしくは『我々』。
CP:25歳AD×32歳ディレクター。
*少ないですが性描写ありの為18禁に指定します。
*総ページ数:188ページ。(文字数:57,215文字)
*体験版は第3章抜粋(12ページ。2,829文字)です。
★『地下アイドルのライブに現れた霊の話』
販売価格 220円
作品概要
オリジナル小説。全編シリアス。
心霊ドキュメンタリー作品を制作する、番組制作会社が舞台。
『火焔の愛』の続編。
「呪いの伝説制作委員会」は、ライブハウスに現れる霊の噂を追っていた。
駐車場でアイドルだという女性から「霊はいじめられていた私の同級生」と声をかけられるが、
SNSでその同級生が生きているとわかり、声をかけてきたアイドルは既に引退していたと判明する。
虚言癖の元アイドルとそのマネージャーに振り回されるスタッフ達。
そして水森は、老舗心霊ドキュメンタリー『奇談』の本島ディレクターから、
ライブハウス階下のバーで呪物が発見されたと電話を受ける。
27歳AD×34歳ディレクター。
*留意事項:BLですが女性同士の虐めに端を発する内容が主題です。(具体的な残酷描写はありません)
*非BLの番外編あり。(HPより転載。加筆修正)
*総文字数:65111字。
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